吉田喜彦
1936年 宇都宮市生まれ 1956年より、荒川豊蔵のもとで作陶修業をはじめ、三越本店などで、個展を多数開催
伝統的な技法に習いながら、現代性を織り込み、独自の世界を創りだし、現在も新たな表現を追求。海外での評価も高く、作品は、ビクトリア&アルバート美術館、ダラス美術館などに所蔵されています。