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ぼくたちの作ったもの

ぼくたちの作ったもの展

2020年7月4日(土)-8月2日(日) 
月曜休館

░ お知らせ  

全日本社会貢献団体機構の2011年度の
助成により、触察本『手で見る北斎』を出版することができました。引き続き2015年度の助成を受けて、触察本『手で見る地震と津波』を世に送ることが
できるようになりました。

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この企画展は9月に延期となりました。

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░ What is Tom gallery?

ギャラリーTOMは、視覚障害者が彫刻に触って鑑賞できる場所として村山亜土(故)・治江によって1984年に創設された私立の小さな美術館です。

ギャラリーTOMの創設者の一人である村山亜土は、独創的な美術家である村山知義を父に、叙情性豊かな童話作家である籌子を母に生まれました。村山亜土自身も児童劇作家として知られています。「ТОМ」という名称は大正時代のダダイストのグループ『マヴォ』の代表的なアーティストとして知られた村山知義の署名のロゴからとったものです。

村山亜土と治江の一人息子、(故)錬(れん)は生来の視覚障害者として生まれ育ちました。あるとき、錬が「ぼくたち盲人もロダンをみる権利がある」と言った言葉に突き動かされた二人が、視覚障害者のための美術館を設立したというのがギャラリーТОМの誕生の経緯です。
それ以来、TOUCH ME ART、触れられるアートというコンセプトで視覚障害者が彫刻に触って美術体験をできる施設として機能してきました。視覚障害者の美術鑑賞の場として視覚障害者も晴眼者も同じように体験ができるような先駆的で実験的な方向を求めています。

ギャラリーTOM/NPO法人視覚障害者芸術活動推進委員会

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