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吉田喜彦
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1936年、宇都宮市生まれ。1956年より、荒川豊蔵のもとで作陶修業をはじめ、三越本店などで、個展を多数開催。伝統的な技法に習いながら、現代性を織り込み、独自の世界を創りだし、現在も新たな表現を追求。海外での評価も高く、作品は、ビクトリア&アルバート美術館、ダラス美術館などに所蔵されています。
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ひなまつり
2006年3月3日〜4月30日
型染めの第一人者で、デザイナーとしても活躍する
柚木沙弥郎さんと、伝統的な技法に習いながらも、現代性を織り込み、独自の世界を創りだした陶芸家・吉田喜彦さんによる、“ひなまつり”をテーマにた作品展です。
柚木さんは、陶器や木の素材を生かした清楚で心なごむ、ひな人形や、屏風絵などを。 吉田さんは、華やかな絵付けの湯のみや猪口、菱餅を模した小皿、陶器のブローチやアクセサリーなどを出品します。
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吉田喜彦のアクセサリー
吉田喜彦さんが、ジェムのイベント「ひなまつり」のために制作した、陶製アクセサリー。もちろんそれぞれ1点づつ制作。
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